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好きこそものの上手なれ

 

  智は万代の宝とはよく言ったもので、

「ことわざ」というすぐれた知恵は、時代を超えた役立ちがある。

 

今日紹介したいのは、「好きこそものの上手なれ」

 

英語では、What one likes, one will do well.

(好きなことなら上手くやれる=好きこそものの上手なれ)

Do what you love and the money will follow you.

(好きなことをやりなさい、そうすれば結果はついてくる)

として使われる。

 

特定の分野を勉強するとき、 一定の時間が必要となる。

良く言われるのは、

 

「1,000時間やれば専門の入口に立てる

3,000時間やればそれで飯が食える

10,000時間やればプロフェッショナルになれる」

 

1日10時間を仕事、仕事に関する勉強の時間をして

1,000日でようやくプロに到達。

石の上にも三年とはよくいったものだ。

 

ここまで継続するには

やはり、好きでないと続かない。

 

親や先生などの言うことよりも、

自分は何がやりたいのかがより重要となる。

 

これは、リーダーシップも同じ。 

リーダ―輩出で有名な

General Electric Companyは、

「ビジネスに必要な知識より、自分の興味や情熱がどこにあるのかの軸」

の自己理解を何よりも大切にする。(日経産業新聞 2016年6月9日)

 

自分を理解は、他者の理解に通じ、

効果的なコミュニケーションができることにリーダーの

役立ちがあるからだと理解する。

 

私の尊敬するビジネスリーダーはいつも上機嫌。

話していると、いつも元気づけられる。

エネルギーレベルが高くて、いつも周囲に素敵なヒトが集う。

 

やりたいことをやっているからこそ、

上機嫌でいられ、自分にも周囲にも良い影響を与えるともいえる。

 

少子高齢化が進むなか、貴重な労働力の再配分の基準は

 

「好きこそものの上手なれ」

 

より重要になってくるのではないだろうか。